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職業安定法

政府及び企業による労働者の募集、供給、職業紹介について規定した1947年制定の法律。有料職業紹介事業の禁止等について定めた職業紹介法(1921年制定)に代わって新たに制定された。「職安法」と略される。

制定当初は旧法を引き継ぎ、有料職業紹介事業の原則禁止(職業紹介:求人者と求職者間の労働契約成立をあっせんすること)、及び有料労働者供給事業の全面禁止(労働者供給:供給契約に基づき、労働者を他人の指揮命令下での労働に従事させること)が規定されたが、産業構造の変化に伴う労働力需給のミスマッチ拡大を背景に規制緩和がなされていった。

そして、1996年の改正で有料職業紹介事業が原則自由化され、1999年の改正において同法の目的自体に民間職業紹介事業の適正な運営による労働力需給調整の役割が明記されるに至った。

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