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事業の移転(合併・会社分割・事業譲渡)

組織再編の手法の一つで、事業そのものを新設の会社や既存の会社に移す手法。管理コストの削減や事業規模の拡大・相乗効果を目的としており、「合併」「会社分割」「事業譲渡」の3つの手法がある。

「合併」は複数の会社が統合して1つの会社になることを指し、市場占拠率の増大による支配力の増加や資金調達の容易性が向上するというメリットがある。

「会社分割」は事業の一部または全部を既存の会社や新設会社に移転することを指し、不採算部門の切り離しや、事業統合によるスケールメリットを得ることができる。

「事業譲渡」は事業の一部または全部を他の会社に譲渡することを指す。事業を移転する対価として、会社分割では子会社の新株が発行されるのに対し、事業譲渡の場合は金銭が支払われる。また、譲渡する事業の内容や従業員の引き継ぎなど、会社間で自由に取り決めることができるため、小規模の事業移転において有効性が高いのがメリットである。

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