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X理論/Y理論

人間に対する両極端な二つの見方について、マグレガ-が提唱した行動科学の考え方『X理論』は基本的に否定的な見方であり、次のような考え方から成り立っている。

①人間は生来仕事が嫌いで、できることなら仕事はしたくないと思っている。
②人間は強制されたり、統制されたり、命令されたり、罰を与えると脅さなければ目標を達成させることはできない。
③人間は命令される方が好きで、責任を回避したがり、野心を持たず安全を望んでいる。


一方『Y理論』は基本的に肯定的な見方であり、次のような考え方から成り立っている。

①仕事で心身を使うのは、遊びや休憩と同じく当たり前のことである。
②人は進んで目標にコミットし自らにムチ打って働く。
③献身的に目標達成に尽くすかどうかは報酬によって決まる。
④人は条件しだいでは責任を引き受けるばかりか、自ら進んで責任をとろうとする。
⑤創造性(優れた意思決定のできる能力)は人口の隅々まで行き渡っており、マネジメントを預かる人間だけに限られているわけではない。
⑥現代の企業においては、従業員の知的能力はほんの一部しか生かされていない。

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