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バブル景気

経済の規模や成長力に比べて不釣り合いに資産価格が上昇する事象、また、それによってもたらされる好景気のこと。日本では1986年11月から91年1月の間がバブル景気に該当する。

1985年のプラザ合意後の円高不況を打開するために、日本政府が公定歩合を引き下げると、日本企業の業績は回復し景気も上向いた。

しかし、景気が回復しても日銀は公定歩合を元に戻さず、低い金利でお金が借りられる状態が続いたため、銀行は資金を企業に貸し付けることによって収益を上げようとした。

業績が回復し資金を必要としない企業や投資家は、当時不動開発が注目されたことによって生まれた「土地の値段は絶対下がらない」という神話を受けて、次々と土地・株を買うようになった。

このようにして、資産価格が上昇し、バブル景気がもたらされることとなった。

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