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ブラック・マンデー

1987年10月19日(月)にアメリカ合衆国(米国)のニューヨーク株式市場で起きた、史上最大規模の株価の大暴落のこと。「暗黒の月曜日」とも呼ばれる。その要因として次の4つが考えられる。

①米国の財政と貿易の赤字幅が膨らんでいたこと
②1985年のプラザ合意以後のドル安(インフレ懸念)打開のために、ドルの金利が引き上げられる観測が広がっていたこと
③旧西ドイツの金利高め誘導を米財務長官が批判し、国際協調体制に綻びが見られたこと
④当時普及し始めていたコンピュータによるプログラム取引(売買)が、株価がある程度下落すると損失を最小限にしようと自動的に売り注文を出すため、売りが売りを呼ぶ負の連鎖を引き起こしたこと

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