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ハーツバーグ(フレデリック・ハーツバーグ)

ハーツバーグ(F.Herzberg:1996)は、「動機づけ―衛生要因」理論を説いたアメリカの行動科学者。組織が与えることができるインセンティブには2種類あると提言した。

一つは、賃金形態や職場の人間関係などの衛生要因。そしてもう一つは、職務の内容、職務の達成、達成評価などの動機づけ要因である。

衛生要因は、それを与えなければ従業員の不満を高めるが、いくら改善したところで人々の満足を向上させることはできない。従業員の満足を高めるためには、動機づけ要因を与える必要がある。

たとえば、各作業集団に生産の量と品質の成果責任を課し、その達成方法に従業員の創意工夫が尊重されるようにする取り組みなどが、動機づけ要因として挙げられる。

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