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若手社員の育成状況に関する調査(2008年12月)

2008年10月発表の「若手社員1000人の人材育成に関する意識調査」レポートに対し大きな反響をいただいたため、この問題を更に深く掘り下げるべく、調査結果発表セミナーに参加した企業の人事部担当者を対象に追加調査を実施しました。

今回の調査では、前の調査で明らかになった若手社員の自己認識レベルが、企業側(つまり人事担当者)の見方と合致するかどうか比較分析を行ないました。その結果明らかになった差異を詳細に分析することで、人事部が次に取り組むべき課題を提示しました。

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調査概要

調査期間
2008年10月17日
調査方法
セミナー参加企業に対して質問紙による調査
回答方法
多肢選択式
対象者
民間企業の人事・人材開発担当者ほか36名

目次

Ⅰ はじめに

Ⅱ 前回調査レポート「若手社員1,000人の意識調査」の概要

Ⅲ 調査結果の分析

  • 第1章. 若手社員の自己認識レベル  企業の捉え方
  • 第2章. 「自己認識レベル」の差異発生の要因
  • 第3章. 人事部が次に取り組むべき課題

Ⅳ 調査概要とデータ属性

V  参考データ  セミナー参加者企業様にご協力頂いた調査の結果一覧

Ⅵ クレイア・コンサルティングのご紹介

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